引越しの季節と言えば春。まだ先のことだと思っていたけれど、でも、いろいろ準備などしていたらあっというまかもしれません。
わたしももうすぐ、大学を卒業して就職先の近くへ引越しするのですが、まだ住むところすら決めていません。まあ、こんなもんなのかな、普通は。
でもそろそろ探そうかなと思っています。まずはネットでいろいろ物件を見てみて、それからよさそうな地域に狙いをさだめ、不動産やさんを巡ろうかなあと。
友達とルームシェアをする予定なので、その子と一緒に巡ります。引越しの時もだけれど、ひとりより心強いかも。めんどくさい、という気持ちも薄らぐ気がするし。
さて、このへんで本題に。
引越しと言えば、引越しをする先も大切だけれど、いままで住んでいた近所の人たちへの気持ちも忘れたくないもの。
また、いろいろな挨拶文を各方面へ送らなければならない、という社会的な義務も果たさなければなりません。
面倒なことが本当に多い、と嘆いていてもしかたないので、まずは挨拶文の書き方をちょっと調べてみました。
引越しの挨拶文、まずは文例をつくってみます。
「拝啓 梅花の候 皆様方におかれましてはお変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、このたび私どもの新居が決まり、今月中までには引越しを完了する予定です。
これからいろいろと大変なことも多いと思いますが、静かで環境のよいところですので、近くにおいでの際はぜひお立ち寄りください。
電話番号と住所を書き添えました。よろしくお願いいたします。
末筆ながら、皆様のご多幸をお祈りいたします。 敬具」
上記の文例は、一応新婚夫婦が友人たちにあてた挨拶文という設定で書いてみました。
基本的に引越しの挨拶文というのは、新居への招待を書き添えるべきだとか。たしかに実際にはいくかどうかわからないとしても、挨拶文にそう書かれていやな気持はしません。むしろうれしい。
もちろん、住所と電話番号を忘れてはいけません。ハガキのおもてに書くからいいじゃない、とか、そういうことじゃなくて、挨拶文の常識です。
引越しの挨拶文は、新しい生活を始めるさいの、人間関係の第一歩と言っても過言ではありません。
気配りというのはいつでも忘れたくないもの。大人として、心に留めておきましょう。