指の関節痛、いやですよね。手を使ってすることがすべてできないか、やりにくくなるし、日常生活に最も差し障りの大きい症状といっても過言ではないかも。
わたしの祖母も、何が原因かはよくわからないけれど、手がしびれてうまく針が持てないとか、鉛筆が持てないとかで、心配です。とても困っているようで、マッサージなどもしているようだけれど、あまり効果がないといいます。
そういうものの原因ってなんなのかな、と思い、調べてみました。
指の関節痛の原因は、大きく4つに分けることができるそうです。
1.腱鞘炎
関節痛の原因で一番多いのがこれ。手や指を使った作業、またはスポーツなどにより、酷使しすぎると起こるのだとか。この場合、症状が悪化すると、指の曲げ伸ばしが困難になってしまうそう。
2.つき指
体育の時間、バレーボールなどをしていてよくなったりしましたよね。これは、球技などでボールを受けたり、転んでしまった時に起こったりする関節痛。
その症状はさまざまで、ひょっとすると靱帯損傷や脱臼、骨折などをともなうことも。よくあることだからと言って簡単に考えてはいけません。
3・リウマチ
これが原因の指の関節痛は、更年期以降の女性によく見られます。私の祖母もこれかもしれません。
関節リウマチは、指のような小さな関節に症状が出ることが多いのだとか。はれや痛み、朝起きてからしばらくこわばりなどが感じられるなどの症状がみられます。
4.細菌感染症
指などの小さな傷から細菌が感染することにより、関節痛のようになることがあるのだとか。
この場合は、ほかに熱を伴ったり、赤みや腫れ、うみなどの症状もみられます。
1.腱鞘炎の場合
酷使しすぎた部分を休ませ、安静にしていること。早めに整形外科で診察を受け、しっかり対処しましょう。
2.つき指の場合
重い症状を併発しているかもしれないので、早めに整形外科に行きましょう。もしかしたら、後々運動障害などが起こってしまう可能性もあるから、軽視してはいけません。
3.リウマチの場合
専門知識が必要なので、リウマチ科の医師に相談して下さい。 自分で無理に治そうとしないように。
4.細菌感染症の場合
とにかくまず、医師の診察を。切開して膿を出すなどの治療が行われます。
どれも医師の相談が必要となりますが、症状によって相談する科も違うみたいですね。
特に腫れやむくみがみられる場合などは早急に病院へ行った方がいいようですよ。