母子家庭って大変ですよね。お母さん一人で働いて、子供も育てなければいけない。実家に頼るのも心苦しいし、頼れたとしても、いつまでも寄りかかっているわけにもいかない。それに、もし頼れるところがなければ、保育園などに預けて働かなければならないけれど、その費用もばかにならない。子供にさみしい思いをさせてしまう。
きっと、私の想像なんかよりもはるかにしんどい思いをして、仕事と子育てを両立していかなければならないんでしょうね。
私の実家は両親共働きで、だから経済的にはそんなに貧しいわけではなかったんだけれど(あ、でもきょうだい4人もいるので、その養育費だけで家が一軒建っちゃうな。これも大変は大変か……)、途中父が倒れてしまったときはほんとうにどうなることかと思いました。
まあその後回復したんですが、しばらく収入源が母に頼りきりってことに。でも、母がフルタイムで働いていたのと、すでにきょうだいみんな大きくなっていたっていうことで、それほど大事には至らなかったんですけれど。
それでもやっぱり、共働きをしていたころに比べたら大変な時期だったので、それを常にしている母子家庭のお母さんはどんなにしんどいだろうかと思います。
しかも、いちど結婚を機に仕事を辞めてしまってから、事情があって母子家庭になってしまった場合、本当に困りますよね。再就職というのも厳しいですし。
そんなとき、頼りにできるところが、母子家庭の就職支援してくれる施設。支援センターのような公共の施設が、どの都市にもあると思うけれど、そのなかで母子家庭を専門に扱っている部署があるみたい。
母子家庭の就職支援を受けた場合、就職まではどのような流れなのでしょうか。
自治体によっていろいろと違いはあると思いますが、根本はたぶん同じ就職支援の内容だと思います。
まず、母子家庭の就職支援の相談窓口に行きます。すると、カウンセリングと言って、担当の人と話す機会がもうけられるとか。それから就職活動として、自分のスキルを磨く手伝いをしてくれるひとがいます。そして、ハローワークによって職業を紹介され、就職できるという流れ。
もちろん、その後もいろいろと母子家庭の方を支援してくれるみたいです。
母子家庭で困っている方は、ぜひ自分の自治体の支援センターをたずねてみてくださいね。